朝陽の中の牛
まぶしく あたたかい
朝陽が あたりを 照らしはじめた
木々も 踊りだしそう
それを 静かに 切ない 眼で
見つめている 牛がいた
いつ 売られていくのだろう・・・・・
切ない眼が そこに あった
by t-higasikouji | 2013-01-13 09:25 | Comments(6)
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koba222 at 2013-01-13 22:53
う~ん、切に切ないね。
売られゆく身の上の牛さんなのですね。
周りの風景まで切なく見えて
牛の気持ちになってしまいそうです。((ー_ー)!!)
売られゆく身の上の牛さんなのですね。
周りの風景まで切なく見えて
牛の気持ちになってしまいそうです。((ー_ー)!!)
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snowy-scene at 2013-01-13 23:24
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gigen_t at 2013-01-14 19:56
作風 当方には とても 浮かばないものです。持って生まれた感性とでも言うのでしょうか、 余人には撮れない 凄い物です。
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t-higasikouji at 2013-01-14 20:47
koba222さん 今晩は
当方は、大雪になっておりますが、
そちらはいかがでしょうか
この牛は、 両耳に もう送られる場所のタグが
付けられていました。
切なかったです。自分も口にしているから・・・
尚のこと・・・
当方は、大雪になっておりますが、
そちらはいかがでしょうか
この牛は、 両耳に もう送られる場所のタグが
付けられていました。
切なかったです。自分も口にしているから・・・
尚のこと・・・
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t-higasikouji at 2013-01-14 20:49
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t-higasikouji at 2013-01-14 20:52