小野川湖の詩・・・追憶の朝(1)
かすかな光と
かすかに見える 遠くの島
そして
静かに想う
あの若き日々の
ふたりの姿を・・・
かすかな光と
かすかに見える 遠くの島をみながら・・・
by t-higasikouji | 2014-03-13 22:20 | Comments(3)
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iadnab at 2014-03-13 23:06
こんばんわ
木の流れ、枝の流れ、雪面の流れ、美しくそろっていますね。
世界が広く感じます。
遠くに見える島は一段と遠くに・・・・
すばらしいの一言ですね。
このような所では若き日々の二人の姿を
思い出しますか・・・・・・・。
暖かく感じます。
良き作品ありがとうございます。
木の流れ、枝の流れ、雪面の流れ、美しくそろっていますね。
世界が広く感じます。
遠くに見える島は一段と遠くに・・・・
すばらしいの一言ですね。
このような所では若き日々の二人の姿を
思い出しますか・・・・・・・。
暖かく感じます。
良き作品ありがとうございます。
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t-higasikouji at 2014-03-13 23:14
iadnab さん 今晩は
コメントありがとうございます。この頃は、若い時が懐かしく想うようになりました。
立つ時は「よいしょ」、車から降りるときにも「よいしょ」他の事は、忘れても、この言葉「よいしょ」は忘れないような気が致します。
コメントありがとうございます。この頃は、若い時が懐かしく想うようになりました。
立つ時は「よいしょ」、車から降りるときにも「よいしょ」他の事は、忘れても、この言葉「よいしょ」は忘れないような気が致します。
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iadnab at 2014-03-14 06:01
エエエ!・・・・・(絶句)
ご冗談を言わないで下さい
みずみずしい文章と美しい写真からは全く想像がつきません
感性豊かな方と想像しています。
少しでも近づこうと努力している私です。
これからも「みずみずしい」は忘れないと思いますが、
良き作品をお願いします。
ご冗談を言わないで下さい
みずみずしい文章と美しい写真からは全く想像がつきません
感性豊かな方と想像しています。
少しでも近づこうと努力している私です。
これからも「みずみずしい」は忘れないと思いますが、
良き作品をお願いします。